当然だよ絢爛舞踏祭


ハックマンがウグイスに捕り憑かれました。
 
さて、
舞踏を再開すると、オリンポスから遠く離れ、いつの間にか敵のいない航路を漂っている夜明けの船。
まあ、艦長があの調子だったのでだったので当然の判断かも。
 
まあ、そのうち自然にオリンポスにいくからいいや、と、猫に希望号を取られた悔しさを隠し、再び無職へ。
で、そんなことをやっているうちに地方の都市船へ寄ったら、
ノギとニャンコポンのイベントが。
 

 
あり?オリンポスじゃなくても起こるのか?
知らんかった……
……先日のあの苦労は……orz
 
まあいい、また一人増えたよ。
早く、エノラも乗ってきてほしいものである。
まだ知恵者も乗ってきてないんだよね。
エステルのイベントでは名前出てたけど。
 
さて、
艦内の日常だが、
基本的に話しかけないようにしているので、話しかけられるのが基本なのだが、
う〜む、どうもAIの思考が単調なような気がする。
というのも、
 

 
こうして伝説を聞いてくると、
 

と、他の人も同じことを聞いてくる。
まあ、いいんですけどね。
 

でた、ああああの伝説。
ゲームを介して他世界へ介入している第7世界特有の伝説。

 
って、
絶対だな? 絶対一緒なんだな?
 

 
来須……お前もか……
いいけどね……


 
絶対だな。絶対だな。絶対だな。
 
 
 
先日の艦長以外にも
 

というようにエステルを気遣う人がいる。
 

何かみんなして同情しているよ。
いい人たちばかりだ。
 

 
うん、こんなにカワイイんだもの。
 

皆心配して当然だよね。
                                          (バカです)