何もできない絢爛舞踏祭

 
さて、
第6世界である。

もはや、 

ワンパターンに

なっている。
 

 
どうすることもできないですね。
もはや諦めです。
とはいうものの、せめて支配された状態からの解放の仕方を探っておきたいものです。
とはいえ、工作員をおくるぐらしか思いつかないんですけど。
 
あと、食料在庫に

見慣れないものがいくつか。
私がいない間に補給したらしい。
 
……余計なことを。
 
倒れる姿が楽しいのに。
 
そんな時、ミズキが

酔っているのを発見。
 
前に渡した酒を飲んだらしい。
ということで、当然、

 
酒を勧める。
 

 
唸りながら酒を受け取るミズキ。

 

そして、
 
派手に倒れるミズキ。
 
……緑? 緑か?

よし……!!(何が?)
 
次はメイ姐さんだ……(何が?)
 
と、そんな不埒なことを考えてたせいか、

 
音声管制が敷かれる。
 
何でやねん……
この状態になると何もできない。
解除するために艦長になろうとしたが、人事変更もできない。
 
何もできなくなりました。
 
動力機関に異常がでたかな? と思い、向かってみたものの、

特に何もなし。
 
……ホントに不埒な考えをもった罰か?
 
まいった……このまま放っておくしかないのか

……
いやエステル、
 
今、音声管制中なんですけど……
 
派手に机を叩くのはマズイと……
 

 
ミズキ、お前もだ。
 
とは言うもののNPC達も何もできずただうろつくだけ、
はっきりいってツマンナイ。
 

市船に寄っても解除されず……
 
仕方が無い、
もうこうなったら……
 

 
寝る。
 
 
ということで今日はここまで。