さらにガンオケ緑の章

 

 
ロゴが何か違う!
 
ちなみに前は

こうでした。
 
何があったんでしょうか?
 
世界の謎的にいうと、ただのゲーム会社になってしまった、ということなんでしょうか?
 
それはおいといて
 
はじめよう

を。
 
とりあえず

転属させてみた。
 
佐藤君でしかプレイしていないんで、佐藤君だけです。
しかし、転属させると

ステータス、戻っちゃうんですね〜。
精霊手もないよ。
また覚えれるのかな?
善行が覚えているみたいなんで、教えてもらえるのかも。
 
まあ、転属させて遊ぼうとは、あまり思ってないので、これはこれで置いておく。

普通に

で開始することに。
 
さて、
第5世界

である。
 
始まったばかりとはいえ、展開が白の章とほぼ同じ。
まず最初にあいさつ回りをすることに。

最初は伯爵。
う〜ん、もうちょっとおばさんっぽいのを想像していたけど、普通に軍人でした。
 

普通に美姫がいますね。
ヒロインかな?
そして 

このお方。
どうみても何かたくらんでいるようにしか思えない。
とにかく声からし
  
怪しい。
 
しかし、これほどキャラと声があっている人も珍しい。
 

こいつ。
どうしてもドラマの電車男を思い浮かべてしまう。
わざとそういうキャラにしているんだろうな〜
 

この人は何かつかみ所がない。
つかみどころがないというか……面白みがない?
 

白の章で言うと葉月さんですかね。
それ以上の感想が出てこない。
 

なんか普通の人っぽいですね〜。
この人も面白みがない。
 

というか芝村のキャラが
 
強烈過ぎるのかも。
 
 
アレを前にしてはすべて普通に思えてしまう。

そして

この子。
真央ちゃんっぽくて狙っていこうかと思ったが、なんか絵が……。
なんだろうこの違和感は?
髪が……かぶっているように見えるんだ。まるでヘルメットか何かみたいに。
頬が隠れているから輪郭が分からないんだな。だから違和感があるんだ。(個人的な見解です)
 

スキピオ
白の章で真央ちゃんがいっていたのはこの猫のことなんでしょうか?
同調上げてしゃべれるようにならないと……。
 

おっさん。
この方の役割は何でしょう?
HBペンギンみたいに特別な特訓が受けれそう。
そうすると猫の存在が……。
 
そして

剣。
盲目のはずなんですけど普通に歩いてますね。
式神の城の金さんを思い浮かべる人も多いのでは。
あっちは細目でしたが。
 

挨拶周り終了。
 
あとは学園をうろつく。
うろついていると何か芝村に頻繁に話しかけられる。


しかし、
 
くくく、
 
とか
 
誰にも知られずに
 
とか 
 
わざわざ言動を怪しく
 
するな。

 
そういう趣味なのか?
 
あとは

と聞かれたので答えたら
 

 
大きな声でいえないもの 
 
って
 
なんだー!!
 
てなことと、

美姫の美脚を眺め
 
あとは訓練して一日目を終了
 


 
朝登校すると

とのこと。
 
何だ〜?
と思っていると


 
ついてない、
 
の一言で済ますな。
 
 
何も無い所からタライが落ちてきてんだぞ!!
 
あとは特別イベントも無く、訓練をして一日を終える。
 
初期はステータス上げの訓練中心になってしまうから、、あんまし面白くないな〜。
 
ということで今日はここまで。
 


 

な、なんだってーー!! 12:35

http://blog.tendice.jp/200603/article_102.html#comment

皆さん>
緑では白のガンパレキャラ(隠しキャラ)を一人でも転属させると芋づる式で他の白隠しキャラが出るように救済策つけています。

                              芝村
                        2006/03/30 11:13

え〜っと、青も出てくるって事か?(^^;

絢爛舞踏章とれるかな? 13:27

http://www.alfasystem.net/game/gpo/bbs.html

タイトル : 絢爛舞踏章とれるかな?
記事No : 03492
投稿日 : 2006/03/30(Thu) 11:02
投稿者 : 芝村@管理人

芝村です。
ガンパレード・オーケストラ緑の章3月30日に発売できました。
”戦闘の緑””攻略の緑”とも言われる章で、1コマンドが大変重いゲームになっております。

さて、この緑、何が面白いかと言うとリセットなしの”絢爛舞踏章”ゲットです。昔かたぎの攻略系ゲーマーにはかなり熱いゲームのはずです。

ということで、突発企画。

絢爛舞踏章をどうやって取ったか、教えてください”
同じゲーマーとしてどういう戦術をとってくるか、すごく楽しみにしております。

白ですら取れてない私は……。