ハレルヤガンパレード・オーケストラ

 
さて、
第5世界

である。
 
先内……この時期に雷電幼生を陳情してどうするんだよ。
一人前になるまでに4週間かかるんだろ?
戦いが終わってるよ。
 
それは置いといて朝

 
芝村からの呼び出し。
 
ついに告白か?
 
告白されるのか?

 

あ、告白じゃないのね……。(当たり前だ)
 
……え?
柱って……くーちゃん?
 

ぎゃ〜〜やっぱり麻薬?に手を出してるよ。
 
よ〜し、ここは最善と思われることを


 
猫に頼んでどうする。
 
いかん、動揺しているぞ。
さっそくくーちゃんを止めねば!
 

き、金城、それどころじゃ……。
 

……
…… 
仕方が無い昼休みだ。
昼休みに今度こそ……。

ということで昼休み。

くーちゃん待って。
 

あ、あ、くーちゃんが……
 

 

だからくーちゃんが……
 

 
……なにも言うな……。
 

いた!!
今度こそ……!
 

きんじょ〜〜〜〜。
 

 
照れてる場合か私。
 

 
そして邪魔するな芝村。

 
あ〜〜もうなんで邪魔が多いんだ。
と、文句を言いながらも廊下でくーちゃんをつかまえる。

ということで、さっそく取り上げる。
 

……
……
ガンオケのドラマCD白の章の工藤に帽子をとられた遥を思い浮かべました。
いやいや、そうじゃなくて……。
泣いちゃった。
そして

1日が終わる。

 


こどもの日
 
さあ、くーちゃんを救いに行こう、と自宅から出ると、

 
ある意味見慣れた風景が
 

 
そして遅刻
 
いまさら何で

スキピオとじゃれあって時間をつぶす。
 
そして先日と同じように

食堂から出てきたところ捕まえる。
 


ああ、くーちゃんが壊れかけてる……。
 

……殴るか。
ダメだ、精霊手を覚えてない!(イベントが違います)
 

僕がついているよ、と甘い言葉ささやいてみる。
 

 
え?、ちょ、
 
このシチュエーションって……
 
(*/▽\*)イヤン

 

いや〜〜なんか見ている方が恥ずかしいですね。
 

とりあえずくーちゃんは大丈夫になったみたい。
 
いや〜〜青春だな〜
 
 
ということで今日はここまで