上機嫌絢爛舞踏祭

 
年末だからというわけでないと思うのだが忙しいです。
 
また介入しても最初の都市船に行くまでの間しかできない……。
もっとジックリやりたいよ〜。
まあ、やろうと思えばやれるんですが……。
 
さて、
第6世界である。
 

しょっぱなから
 
人、死にすぎ。
 
 
なんかやる気をそいでくれます。
 
それは置いといて、
とりあえず、下がった技能をあげるために訓練を。
書庫へ行くと、珍しく

………
………名前なんだっけ?
 
と、一瞬、名前を忘れるぐらい影の薄いサウドが勉強中。
初めて見ました。
とりあえず隣で訓練。
その間にサウドは出て行きましたが、ドアが開く音が。

サーラでした。
サーラは何度か書庫に顔を出すことがあり、前の時は5時間ぐらい席から立たなかっ……

 
カオリン!?
 
カオリが書庫で勉強!?
 
 
珍しいというか……奇跡?(失礼)
 
その後、特に何も無かったのですが、やたらと、



話し掛けられるたびに上機嫌だと指摘されます。
 
……どうも、自己のキャラクターの感情が読めない。
何もしていないんですが……
カオリンが書庫にいたのが嬉しいのか?
 
そして、


戦闘が続いたところで、時間切れ。
 
ということで、今日はここまで。