第一種戦闘配置絢爛舞踏祭

 
ハッキリ言って忙しいのであまり介入できない。
……前にも言ってましたね。こんなこと。
 
とりあえず、近くの都市船へ行くだけの間だけ介入することに。
 
 
さて、
第6世界である。
 
介入してみると、不在時に

とかいうニュースが流れてた。
 
あれ、海軍魔女艦隊ってこんなに早くから仲悪くなったっけ?
 
と思いながら、とりあえず下がった技能のステータスを上げるため訓練に励むことに。
そうすると、



そのたびに『一方その頃』が流れますね。
 
こんなに、流れるものでしたっけ?
 
やっぱり最初からやり直すと面白いな〜。
と懐かしみながらとりあえず食事をしにいくと、

第一種戦闘配置へ。
 
その後、自分で全部撃墜し、一息つくと、

第一種戦闘配置へ。

その後、自分で全部撃墜し、一息つくために水を飲んでいると、 

第一種戦闘配置へ。
 
その後、自分で全部撃墜し、一息ついてるところで、ネリ姐さんと話していると、 
 
第一種戦闘配置へ。
 
ちなみに、勝てるかと聞いてきたので、勝てると、根拠も無く答えたら、簡単に言うな、と叱られました。
そこで、頼りになるパイロットの名前を挙げることに。

私以外は、タキガワしかいませんので。
 

うんうん、今までの戦闘でタキガワ一機も撃墜してないからね〜。
 
その後、ようやく都市船へ。
戦闘が多かったせいでやたら時間がかかった気がする・
その都市船で、

スイトピーが仲間に。
おいでませ〜。
 
ということで、今日はここまで。