なつかしき絢爛舞踏祭

 
さて、
舞踏再開しよう。
 
正直、シナリオ2かシバムラティックにしようかと、シバムラティックを一度やってみたんですけど……
最初から皆いるとヤル気が出ないことが判明。
特に前々から苦労していたエノラとタフト大統領があっさりいるのに納得できない。
やっぱり人間、出会いが大切だよ。
 
ということで
シナリオ1でやることに。
 
で、第5の男。
……ちなみに私はどうも女性キャラでやろうという気が起きないことも判明。
最初から女性と限定されている場合は平気なんだが、自分で選べる場合は女性でやろうと言う気すら起きない。どうも、自分で思っているより感情移入しやすいらしい。
 
で、今度はこいつ、

 
「わしが
 
男塾塾長
 
夜明けの船
 
絢爛舞踏
 
江田島平八である!!」
 
 
分かる人にしか分かりませんね。
ついていける人がどれだけいるのやら……。
でも、絢爛舞踏と呼んでもおかしくないよね、この人なら。
さ、どんどん変な方向へ走り始めているぞ私。
 
 
さて、
新しく始めたいいのだが…… 
ステータスを上げないといけないんですよね。
当たり前だけど。
今日のプレイはそれだけになりそう……。
  
とりあえずポー教授のTVタックル*1を阻止すべく、政治技能を上げる。
と、

 
第一種戦闘配置。
 
突然のアラームにビビル私。
 
読んでいる人は、ハア? と思うでしょうが、10日以上戦闘配置になったことがなかったもので、戦闘があることすら忘れてました。(バカです)
ましてやパイロットで戦うなんて……一ヶ月以上やってないんじゃないだろうか。
 
なものですから、
ハンガーへ向かう、それだけのことが楽しくて楽しくて。

戦闘だ♪ 戦闘だ♪ 発進♪ 発進♪
 

三角♪ 三角♪ 
 
(゚∀。)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
 
とまあ、モニター前で壊れてました。
 
いやー、ついこの間のことなんですが、パイロットでの戦闘がなつかしいです。
すぐに動ける気持ちよさ。反応がいいって気持ちいい。(変な意味ではない)(変な意味って何?)
その後、無事に帰艦。
しかし、すぐに第一種戦闘配置。
そして、ヤガミが艦橋で倒れました、の報告。
ああ、そうそうこんな感じだったよ〜。
なんか、すごくなつかしいです。
今日のプレイはこんな感じで、なつかしみながら戦闘かステータス上げだけをやってました。
 
ということで今日はここまで。
う〜ん、チュートリアルからやり直そうかな……。
 
 
 
 
 
おまけ

続・巨像のすね毛を掴んで登れ!

 
ズウウゥゥゥン
 
振り下ろされる棍棒をかわし、巨像の足元に駆け寄る。
 
ドオオォォォォン
  
巨像の歩みが大地を震わせ、地面をめくる。
 
ドオオォォォォン
 
巻き上がる土砂を浴びながら、足に向かう。
 
ドオオォォォォン
  
巨像の足が踏み降ろされたタイミングに合わせ
 
ドオオォォォォン 
 
飛び、そしてすね毛をつかみ、しがみつく。
 
ドオオォォォォン
  
しかし歩みは止まらない。
振り落とされないようしっかりとつかむ。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
つかまれたのを嫌がるように巨像が足を振る。
振り落とされないよう歯を食いしばりつかむ。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
激しく振られる。
はなさない、はなさない。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
はなさない、はなさない。
それ以外考えられない。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
つかみ続ける。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
はなさない。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
つかみ続ける。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
はなさない。
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
つかみ続けたら、
 
ブウゥゥンブウゥゥン
 
手がしびれた。
 
ブウゥゥン ズルッ。
 
ヒューン、ドサッ。

 
 
ドオオォォォォン(プチ)
 
 
( ゚Д゚)
 
 
 
湾だと虚像プレイ日記
『続・巨像のすね毛を掴んで登れ!』
 

*1:TV局制圧のことです。