頭が痛い絢爛舞踏祭

 
さて、
第7世界である。
 
頭が痛いです。
 
私、頭痛に弱く、普通の人なら我慢できるであろう頭痛でも、すぐに寝込んでしまいます。
 
うう、頭が痛くて吐き気がします……
いつも通りといえばいつも通りなんですが……(頭痛持ち)
 
ということで、集中できません……
とはいうものの、少しぐらいは介入せねば……
 
さて、
第6世界である。
 
ついに残り1年となってしまいました。
少しは真面目にやらないといけないかな〜、と思うも何をすればいいのやら……。
 
ああ、頭が痛くて何も思いつかん……
 
と、食堂に行くと

 
再度、死が流行し始めている。
 

 
口元を押さえ立ち上がり、
 

 
絶命。
 
ああ、さよなら来須、残ったニーギは任せとけ。(死んでません)
なんてアホなことを思いながら配給食を確認すると、『名も無き料理』が復活している。
う〜ん、なんでだ〜。
ああ、頭が痛くて何も思いつかん……
 
とりあえ

ああ、そうだねグランパ……
 
とりあえず、都市船で別の食材を買い込んだほうが良さそうだ……
 
ということで艦長になり、

ああ、そうだねグランパ……
 
艦長になり、

ああ、わかったよグランパ……

艦長になり針路を都市船に向ける。
 
あとは頭が痛いので、それ以上のことはせず放っておく。

ああ、なんだいグランパ……
 
と、都市船に寄り、とりあえず食料を補給。
これで少しは改善されるかも。
 
ということで、何もすることがなくなる。
とりあえず、今回のプレイはともかく、次回の5週目プレイのために、工作員が派遣で与える影響というものを

ああ、わかったよグランパ……
 
工作員が派遣で与える影響というものをちょっと真面目に考えてみようかと思う、
ただ頭が痛いので、工作員

グランパ……
 
工作員を派遣するだ

いや、グランパ……
 
工作員を派遣するだけにして

……
……
  
だー!グランパー!
 
 

ああ、もう、何だというんだ!
さっきから、何なんだ!
ああ、もう丸いくせに! 玉のクセに!
何度も何度も話し掛けてきて!
つきまとって!

 
ああもう、なんてカワイイんだ!
 
ボールは友達! 怖くはないさ!

                          (頭痛で錯乱してます)
 
とりあえず工作員を適当に派遣しました。
ちなみに前回の全員工作員&宇宙都市派遣は、

何一つ影響を与えていませんでした。
 

 
という今日はここまで。(頭痛が限界です)