えええええ絢爛舞踏祭
さて、
第6世界である。
することがなくなってしまいました。
ということで、
艦長辞めました。
ついでに、
BLも無職に。
よくよく考えたら赤点=敵艦隊がいないのだから飛行隊はいなくても大丈夫なわけで。
しかし、結果として本当にすることが無くなる。
一応、月の軍隊も追い返そうと思うのですが、同盟を破棄するために必要な政治家=大統領が火星衛星へトばした後、ちっとも帰ってきません。
どうせ関係修復なんてできるわけないのですが。
しかし、
また宇宙都市との戦争が始まると思ったのですが、
起こりませんでした。
このまま、戦争が起こらないで安定してほしいものです。
とりあえず、することがないので、少しでも艦内状況がにぎやかになればと思い、
アイテムを配ることに。
とりあえず対人関係らしきものを配ろうと、エレベータホールへいくと、
配るまでもなくにぎやかに。
アイテム購入無意味。
いや、わかってましたけどね。さらににぎやかにしようと思い配って歩く。
とそんな矢先、エステルが悲しみのアイコンを浮かべていたので、ここぞとばかりに抱きしめて慰める。
……知らない間に嫌悪が高くなってた。
恵との浮気がバレているもよう。
と、そんな時、向こうから話しかけられる。
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
なんか……距離感が……気のせい?
え!?
ちょっ!?
ええ!?
ええええ!?
お、落ち着けエステル。
不安なのはわかったから。
え〜と……
え〜と……
え〜と……
今、私は何されたの?*1
と、とりあえず、あいてむをくばりに……。(動揺してます)
くるすにもあいてむをわたす。(動揺してます)
あ、この角度、昔の来須先輩だ。
落ち着きを取り戻したところで、
今日はここまで。
*1:当たり前ですが画像の加工は一切してません。(^^; あ、明るさとかはいじってます。