復興絢爛舞踏祭
さて、
本日、あんまし第６世界へ介入していなかったりする。
というのも、たまっていたアニメ、ガンパレードオーケストラ２話分をまとめて見たせいだったりする。
やはり、７つの世界に関わっている（？）者としては見逃せないと思ったのだか……。
で、感想など。
まず１話目から見て、
ああ、これは、
真面目が必死に危機を訴えながらも、だらけた連中は信用しないどころか真面目をうっとうしがる。しかし真面目の言うとおりになり、だらけた連中の部隊がピンチになったところを真面目が助けて、ようやく真面目のことを認め、みんな真面目になって敵をやっつける。
ようするにお約束の展開だな〜と、思って１話目を見て、２話目を見て、ああ、やっぱりと思う。
ある意味期待通りの展開。
ただ、ＧＰＭに比べて、ノリが部活動レベルなのが納得いかない。
ＧＰＭは、各生徒がそれなりに戦場にいる覚悟みたいなのがあったが、それが無いのが違和感ありまくり。
……真面目に考えてみるだけ無駄なんだろうけど……。
危機感が無いのが納得できん。
善行*1がいたらみんなぶっ飛ばされてるぞ。
あと、
世界の謎的に、主人公って髪の毛青いからブルーへクサ*2だと思うのだが、瞳が赤いのって幻獣＝あしきゆめにとりつかれている証しじゃなかったっけ？
まあ、世界の謎なんてものからませてないんだろうけど。
さて、
第６世界である。
ということで、あまりやれなかったので、面白いこともありませんでした。
先日撃墜数３００超えのイイコにスーパーエースと呼んでいたのでセラの挨拶はどうなるか試したところ、
スーパーエースです。
う〜んなんかセラをスーパーエースと呼ぶには違和感あるな〜。
ステータスの解説は相変わらず「まぬけなスパイ」のままだし。
まあ、地球帰還を真面目にやってみることにしましょう。
あとは、
ハリーにマイケルのことを聞かれる。
女性化したから気になっている模様。
ということなので、
とりあえず尻までマッサージを頼んだことを話す。
え？ 何のその余裕の笑み。
とまあ、こんなぐらいでした。
後、気になったのが、
庶民生活平均と、その下が、３から４に上昇してました。
ひょっとして、復興の兆しかも。
このまま、復興してもらえばいいのですが……。
ということで今日はここまで。
