さわやか絢爛舞踏祭

 
さて、
先日のPCですが、色々やって復旧させることができました。
ただし、
キャプチャーの画質の設定もリセットされてしまい、今まで、どういう設定だったか忘れてしまったため、調整しながらプレイしました。
そのため、あまりまともにプレイしてませんでした。
 
あ、いつも通りだ。
 
ということで、
第6世界である。
 
先日のプレイがパーになってからの介入なので5日ほど時間がすぎてました。
結果、

 
プレイヤー舞い踊り。
 
久々に見たな。
3日以上すぎると踊りだすようですね。
 
その後は画質の調整をしながらプレイをしていました。
プレイというか、とりあえず針路を赤点に向けてソファーに座ってほっておいただけです。
 
あちこちいじりながら、なんとか……なん……なんともならねえ!!
 
なんか画質が落ちたような落ちてないような、もともとたいしたこと無いような。
 
うん、もうどうでもいいや。(ダメ人間)
 
というか時間が無かったので、とりあえず針路を都市船に向けて、寄ったところで終了することに。
 
と、立ち上がると、

アイアンに頼まれる……。
なんか雰囲気が違うような……
 

 
そう、君にさ…。……君にさ?。
 

 
くれるかいって……
 
何そのさわやかな言葉使い。
 
というか、
 
頬赤くないか?
 
頬染めて、よろしくと伝言って、
 
そういう意味なのか?
 

とりあえず快諾しましたが……
しかし
 
それはマズイだろう。
 
アイアンの娘が何歳かは知らないが
下手すると、
 
新しいお母さんの方が
 
年下ということに。
(バカです)
 
 
しかし、

 
ホント、
 
まともな人がいないな、夜明けの船。

 
ということで今日はここまで。