突然の絢爛舞踏祭

 
さて、
第6世界である。

 
生き残ってます。
 
この死滅した星の再生の希望であろう物流船団ですが、何度か赤点と重なりながらも生き残ってます。
このまま、他の都市船と行き来するようになれば、復活が期待できるかも。

ただ、先日公式HPの掲示板で似たような状況の人が、復活は可能か聞いていたところ、
芝村氏は無理だとの返事でした。
うう、何とかならないものだろうか?
いや、何とかして見せよう!
この私が!(根拠なし、方法も見当つかず。勢いだけ)
 
まあ、とりあえず、赤点つぶしを……
 
そんなこんなで、艦内生活ですが、

カフェで楽器を吹こうとすると、背後の大統領もおもむろに懐に手をやる。


同じタイミングで、楽器を取り出し、
 

一緒にかなで始めました。
 

途中でマイトが大統領の演奏に耳を傾け、
 

そして私のところではTAGAMIが耳を傾けてきました。
 
もうちょっと大人数で起きてほしいな〜。
そうしれば華やかなんだけど……
 
  
と、そんなことを思っていた時、
 
それは突然起こった。
 
一瞬にして目の前が真っ暗に。
そして静寂に包まれた……

 
……ま、まさかこれが噂のシールド突撃!?
 
略してシー突。
 
いや、だとしても、
 
第7世界の私の目の前が暗いのはなぜだ。
 
答え
 
停電でした。
 
時間にしては10秒くらいの短い時間でしたが、PS2の電源を切るには十分な時間で、今までのプレイがパー。
特別なことをやっていなかったので、問題ないのですが。
ただ、
 
プレイを録画しているPC起動せず。
 
なんか電源がオレンジ色のランプで点滅してますよ、と。
突然のシャットダウンにPCがいかれたようで、復旧におわれることに。
 
その後PCは復旧したものの、今度はキャプチャーボードが認識されず……
 
とまあ、そんな感じで第7世界でトラブルが続出し、プレイどころではなくなりました。
 
ということで、今日はここまで。