勘の絢爛舞踏祭

FoolFool2005-09-27

 
さて、
第6世界である。
マイケルの倒れる現象ですが、いつの間にかおさまってしまい、結局原因不明でした。
なんだったんだろう?
一番考えれるのは疲労するアイテムを使っていたということなんだろうが……
よく分かりませんでした。

さて、
火星情勢ですが、

 
相変わらずです。
 

人口も減るだけ減って……
 
100万人増えてないか?
 
前回の最後と比べると100万人増えてます。
なぜだろう?
……海軍魔女艦隊の人数が入っているのかな?
まあ、回復したならそれでよし。
 
とりあえず、
忘れかけてた
 
セラっち絢爛舞踏化計画。
 

 
ここまで来ました。
 
あと一歩。
ということで、艦を赤点のところへ。

さっそく海軍魔女艦隊との戦闘へ。
 

約2時間であっさり勝利。
我がRB部隊、強いです。
 

臨検では人材なし。
 
なぜ美少女艦隊から人材を
 
確保しないんだ!
 
何のために戦っていると……。
(バカです)
 
そんな想いが通じたのか。


 
第一種戦闘配置、
 
解除されず。
 

普通に会話もできます。
普通に移動もできます。
艦長席に艦長も座っているんですが、何もしてません。
 

敵も回りにいる様子はないのですが……
 

 
日付が変わっても解除されず。
 
しょうがないので

セーブをしてやり直しました。
 
再開すると、

普通に戻ってました。
なんだったんだ……と思いながら針路をオリンポスへ。
この火星の情勢を打開すべく、工作員なり政治家なりの派遣を考える。
と、さっそく、

戦闘へ。
今度は正規軍。手ごわそう。
 

やはり先ほどとは違い、被弾。
 

火災発生。消化へ向かう。
 

そして撤退。
 
なんでやねん。
 
一発しか喰らってないそ。
まだ十分戦えるのに。
 
答え。

 
士気低すぎ。
 
気がつかなかったよ……orz
 

ということで、撤退しちゃいました。
 

ともかく今度はちゃんと半舷休息に変わりました。
さっきのはなんだったんだろう?
 
変わった直後に、

解任。
当然の処置。
 

とりあえずエリザベスを。
エステルにしようかと思ったのですが、会話の機会が減るのでやめ。
 
そんなことを考えていると、エステルが通りかかったので声をかける。
特別話したいことも無かったので雑学を。




なんとなくわかる気がします。
つまり、戦闘中パイロットは、
眉間にイナズマ走らせながら、
「そこっ!」とか言って、撃っているか、

あるいは脳内で種をはじかせて、
無表情に敵を撃っているんでしょう。

 
ようするに、
 
考えるんじゃない、
 
感じるんだ。(何がなんだか)
 
……RBは本来乗って戦うものじゃない、ってことですね。
 
そんなこんなでオリンポスについたので、

大統領を火星へ派遣してみる。
何とか味方につけないかな?
 
ということで今日はここまで。