お金持ち絢爛舞踏祭
さて、
第六世界も10月半ばをすぎ、ぞくぞくと各惑星、各都市船で政変が起きている。
みたい。
というのも、まったくニュースを見てませんので、というか、月日の流れなんて気にせず、まったりと、のんびりと進めてますゆえ。
というか、
エステルを脱がすこと
しか考えてませんから!
(こればっか)
とはいうものの、脱いでくれる気配がない。
それどころか、
こんなことも、
よりよって知恵者。
ショック倍増。
前プレイ時の知恵者はやたら恵に手を出してたが、今回はエステル狙いか?
大統領といい、なんかライバルが多い気が。
でも、
こんなこと言われちゃってるんで、全然安心かな。*1(バカです)
その後、都市船からでると、すぐに第一種戦闘配置へ
敵RB一杯。
あんまし戦闘しないプレイばかりしていたので、画面にピンクがこんなにいたのは初めてでビビリまくりました。
JとI級(だったっけ?)RBが2機ずついました。
シールド突撃をいつくらうかビクビクしながら戦ったよ。
っていうか、装備がひどいことになってたよ。
嫌がらせか?
すぐに帰艦して、降りて装備を変更しようとすると、操作盤の前にハックマンが陣取っている。
邪魔。と思っていると、
ハックマンが倒れました。
そこまでして私の邪魔がしたいか。(邪推です)
その後、すぐに再出撃して、逃げながらバラまいた機雷に勝手に当たって敵RBを撃墜。残りの戦艦も制圧。
そう制圧なんだよな〜。
制圧だと、しばらくすると復活しちゃうんだよ。
だから、
解放したはずのシルチスもまた占領されている。
っていうか、住民がAI以外生き残ってないよ。
この近辺の都市船、軒並み住人がAIだけになってたよ。
この赤列をなんとかしないとダメか?
とまあ、ちょっと火星のことも考えてみたりする。
と、
海軍魔女艦隊から軍資金の援助。
おお、1250万だって。
すげ〜
と思ってたたら
いつの間にか2000万超えてたよ。
というか2300万だから、援助受ける前から1000万超えてたんだ。
知りませんでした。
そういえば意味無くでたらめに派遣している工作員が帰ってくるたび資金を確保してきた気がする。
いつの間にか
お金持ち。
ということで今日はここまで。