ジーク絢爛舞踏祭

 
さて、
結局、やり直すことに。
第四の男

 
ギレン・ザビ総帥
ということで、お約束。(いい加減に書いてます。読み飛ばしてください)
 
「我々は一人の英雄を失った。
しかし、これは敗北を意味するのか?
 
否! 始まりなのだ!
 
地球に比べ、我が夜明けの船の戦力は2249分の1である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君! 我が夜明けの船の戦争目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。*1
そして、一握りのエリートらが火星を支配して50余年、*2
火星に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
夜明けの船の掲げる知類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の前任者、諸君らが愛してくれたシャア・アズナブルは死んだ。
何故だ!? 」
 
???「愚かだからさ」
 
「新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な火星を生活の場としながらも共に苦悩し、
錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、グレートワイズマンは知類の革新は火星の民たる我々から始まると言った。*3
しかしながら地球のモグラ共は、自分たちが知類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその地球の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない! それを、シャアは! 死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、地球軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
 
国民よ立て!
 
悲しみを怒りに変えて、
 
立て! 国民よ!

 
我ら火星知類こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
 
優良種である我らこそ
 
知類を救い得るのである!

 
ジーク・マーズ!
 
ジーク・アリアン!!

 

 
ジーク・マーズ!
 

 
ジーク・アリアン!
 
なんてことを一人寂しくやってみました。
分かる人にしか分かりませんね。
このネタがやりたいがためだけの命名でした。

四回目ということで壊れてきてます。
 
さて、
四回目である。
最初から言っておきます。
エノラを仲間にできなくなったら、またやり直します。
 
政治家として派遣する工作員と、艦長として派遣する工作員は、活動場所が違うらしい。
ということで、艦長になるため
威信点を貯め艦長を蹴落とさなくてはならない。
で、パイロットをやることに。
撃墜かせぎのため、すぐにタキガワを整備班へ。
って、

 
何やらかした、ニャンコポン。
 
何もやってないのに開始早々ニャンコポン無職へ。
 
で、戦闘へ
前回は無職だったので、戦闘が久々だよ。
 
う〜ん
レベル1の行動だとこんなに難しかったっけ?
全然敵に近づけないし、
 

全然避けない。
って思ってたら、



また当たる。
夜明けの船も当たりまくり。
 
その結果、

初めて音声管制。
 

本当に何もできなくなりますね。
人事異動ぐらいできてほしいものです。
 
これの原因は動力部の故障が原因とのこと。
……機関員のニャンコポンってクビになってなかったけ?
とりあえず機関室へ行き、機械の状態を確認。

確かに悪くなっている。
 
機関員じゃないけど整備を。
整備だけでも1回につき威信点が2点入るので、ひたすら整備。
やがて音声管制が解除。
どうも性能が平均50%以上になったら管制が解除された感じ。
ついでなので100%まで整備する。
そこそこ威信点がたまる。
……ネリって整備だけで2000ぐらい稼ぐけど、これで稼いでいるんだよな〜。
よくやるな〜。
 
しかし……
6月半ばすぎ、数回都市船に寄るが……

 
誰も乗ってきません。
 
名前が悪かったかな……友達いなさそうだし……
ハリーとマイケルすら乗ってこない……
 
まあいい、と船へ戻る。
 
と、

光国人が火星へ。
 
なんか早い気がする。
と思っていると再び「一方その頃」

あれ?これって……
 

ちょっと待て。
 
追い払うどころか
 
来たばかりだよアリアン

 
その後、

宣戦布告を受諾。
 
アリアンも壊れてきてます。
 
とりあえず現在は

 
対して艦長は

 
やれやれ、しばらくパイロットで戦闘三昧だな〜。
なんか無職プレイの方が、いっぱい話しかけられて面白かったよ。
エノラを仲間にしたら、すぐに無職になってやる。(ダメ人間)
 
ということで今日はここまで。
 
 
 
 
 

*1:追われてませんし、させられてません。

*2:適当な年数です。

*3:言ってません。