独立絢爛舞踏祭

 
さて、
第6世界である。
 


 
また、ワンパターンか、
また、戦闘のみの手抜きか、
 
そう思ったでしょ?
 
いやいや、もうそれも終わりです。
もはや必要ないんです。
 
なにしろ、



 
独立したから。
 
 
今まで一度も独立してなかったから、一度してみたくて、いやほんとツカレタヨ。
もう二度としたくないね。
 
もうとにかく今は、


 
祭りじゃーー!
 
宴じゃーーー!
 
大絢爛舞踏祭じゃ〜〜〜!

 
ということで、あとはヤガミに任せるということで、ヤガミを艦長にして、私は無職に。
一人で会議はさみしいだろうから、メイ姐さんを副艦長に。
 
そして、さっそく、というか久々に無職を満喫することに。
 



 
暴走しまくり。
 



 
殴られまくり。
 
 
この誘い方でOKしてくれることあるんだろうか……?
今度ちょっと変なミズに試してみよう。
 
とりあえず数回殴られ、落ち着いたところで放置プレイに。
 
掲示板やら
絢爛舞踏祭掲示板やら
大絢爛舞踏祭チャットやらを眺める。
……眺めるだけで参加はしない。
話についていけない以上に、入ったら最後、明日の仕事に差し支えるのが目に見えている。
……土曜だったら参加できるかな?
 
気がつくと、エステルに話し掛けられてる。
いかんいかん、つい夢中になってみてしまった。 

エノラの話を頼まれる。
 
珍しくいくつかの選択肢が出てきたので、一つ適当に選らぶ。

悲しい気分でエノラに……
変なのを選んでしまった。
と、

 
突然、画面横から
 
凶悪なものが突き出される。 
 
モニター前で突っ伏す私。
 
しかも

 
揺れてる〜
 
揺れてる〜

 

頭の中が、全て、
 
     ∩
( ゚∀゚)彡 おっ○い!おっ○い!
 ⊂彡

 
のAAで埋まる。
 
     ∩
( ゚∀゚)彡 ○っぱい!○っぱい!
 ⊂彡

 
ということで、今日はここまで。