全員無職の絢爛舞踏祭

 
さて、
第6世界である。
大統領が月との同盟を破棄させるまで当面することがない。
さて、何をしたものか。
そんな時、最初に寄った都市船

アキが帰ってくる。

破壊工作をしてきた模様。
しかし、火星衛星の戦力や経済に変化があった様子はなし。
前は戦力生産が1減っていたのですが。
  

とりあえず艦内をうろつく。

サーラの身の上話を聞く。
よくよく考えたらサーラの家族って火星にいるんだよな〜。
どの都市船も死滅してるということは……。
……あまり深く考えないでおこう。
 
 
そして都市船に寄ると

 
相変わらずのこいつら。
 
そして、

教授帰還。
 

資金確保。
あまっているくらいなんですが。
 
これで陸戦隊が全員一応戻ってきたので、


無職へ。
 
これで、機関員以外は全員無職にしました。
 
ますますやることが
 
無くなりました。

 
大統領、早く時との同盟を破棄してきてくれ。
 
平和だと面白くないよ。
 
……100年の平和をもたらす希望の戦士の発言ではないですね。
 
まあ平和どころか、

何かと死が広がってますが。
火星でも 

せっかく回復した人口がすぐ死んでしまいます。
なんとかしたいです。
やっぱり食料など物資がうまく流れていないので……
って、

 
革命派が殺してんのかい!
 
餓死じゃないのか。
 
革命派が革命派の市民を殺してどうするんだ……。
それともこれは、別の政党の陰謀か……?
ああ、何が起きているんだか……
 

ということで、今日はここまで。