御伽噺絢爛舞踏祭

 
さて、
第6世界である。

 
セラっち絢爛舞踏
 
なりました。

 
ちなみに、その時の私は

こんなんです。
 
アンナ女史が仲間になった時点でパイロット辞めてますんで、それ以降あんまり増えてないです。
 
さて、とりあえず目標をクリアしたので、戦闘中心のプレイをやめようかと。
正直、飽きてきました。というか、
 
いくらつぶしても復活する赤点にむかついてます。
 
地球は戦力生産能力が4くらいありますからわかるんですが、
戦力生産能力が0の月の部隊が何度も臨検して人、食料、武器を取り上げても復活してくるんで、頭にきてます。
で、次に考えているのが、
 
セラっち地球帰還作戦。
 
たんにセラを政治家なり陸戦隊員なりにして、地球に派遣するだけです。
しかし、威信点はどうやってかせごう。
どのパイロットも威信点越えてて人事異動できないんですよ。
艦長での戦闘は嫌いなんでやりません。(ワガママ)
まあ、なんか考えよう。
 
ということで、とりあえず無職にもどろうかと、
その前に、


やる気のない船員を叱ってまわる。
 
士気がヤガミ以外100%以下だったりする。
ハチマキを配ってもほとんど効果がないくらい下がってます。
どうやってあげればいいんだろう……。
 
そんな時、

いきなり独裁されたとの報告。
いつの間に!?
 
とあわてて火星情勢を確認。

 
いつの話をしているんだミズキ。
 
AIの記憶って……。
 
あとは特に面白いこともなし。
 
余勢が低いので、挨拶代わりに身の上話をされます。
世界の謎関係ですね。


イルカも確か、宇宙でMAKIに助けられたって言ってましたね。
猫先生も宇宙でMAKIに救われたみたいですね。
そうえば、MAKIはBALLSの集合体とかなんとかMPKが言っていたような。
……BALLSがMAKIだから、BALLSが彼らを助けた。
そして、絢爛舞踏が37人集まることを知っていた。
あるいは集めた。
何の基準で猫先生やイルカを絢爛舞踏と判断したんでしょう?
他にも猫やイルカはいたでしょうに。
あとは、 


魔術師やら、
新しい太陽になった男やら。
世界の謎を知らない人には、わからないですね。
 

そういうことなんでしょう。
たわいもない御伽噺です。
意味を知らなくてもいいんです。
 
ただ意味がわかったほうが
 
ずっと面白いんでしょうけど。

 
ということで、今日はここまで。