暇な絢爛舞踏祭

 

 
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
 
……スタープラチナ*1
 
知恵者「ヤレヤレだぜ」
 

 
さて、
第6世界である。
介入後のニュース確認。
艦隊出撃のニュースがほとんどない。
よしよし、減ってきている証拠かな。

 
犯罪おきまくりですが。
 
犯罪を犯す人自体いないはずなんですが……。
だれが犯罪を犯しているんでしょう?
 
後は特別やることもなく、いつも通りの赤点=敵艦隊つぶし。
と、いつまでも同じではツマンナイ。
ということで、

 
浮上してみました。
 
久々の甲板の上です。
いい天気ですね。
そのまましばらく佇んでいると、
マイトと大統領が走ってくる。
 
……これは。

 
やっぱり。
 
思い切り放り投げてました。
 

 
大統領、腹を抱えて大笑い。
 
よく、こんなんで大統領になれたな。
ああ、だから火星と戦争になったのか。
 
その後、しばらくその場にいて誰か突き落とされないか待っていたのですが、

 
皆さん真面目に、
 

 
あちこち見回して警戒してました。
 
つ、つまらん。
 
ということで、とっとと潜行しましたよ。
 
と、都市船に近づくと第一種戦闘配置。
敵は、

こいつら。
 
まだ、生きていたのか?
 
確かに撤収していませんでしたが、補給艦すら最近では見かけていなかったので忘れてました。
それに、戦力生産能力が0のはずなのに。
 

なんてことはない、回復してました。
 
回復ついでに送ってきたということですね。
あっさり勝ちましたが。
うっとうしいです。
……でも、この調子で叩きのめせば、撤収してくれるかも。
 
といところで今日はここまで。
 

*1:スミマセンスミマセン。そう見えたものでつい……