さて、 第5世界 である。 昼休み 先日の意地悪以来声をかけてなったくーちゃんに声をかける。 逃げられた。 ちょっとショック。 すぐに追いかけてひたすら会話をすると、くーちゃんから謝られ、ひたすら恐縮する私。 悪いのは源を操っている私なのにな〜。 …
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