フライング絢爛舞踏祭

 
さて、
第7世界である。
 
この絢爛舞踏祭を手に入れたように、発売日前日にGPOを手に入れてやる!!
 
と意気込んでいたのだが、仕事が夜の8時まで。
売ってる店は夜の8時まで。
 
買えませんでした。
まあ、普通に手に入れましょう。
 
明日は夜の10時まで
 
仕事ですが。

 
 
 
さて、
第6世界である。
 
開始早々、

 
死にまくり。
 
 
人口減ると、物流船団減っちゃうんだよな〜。
海賊行為も自然と減っちゃうんだよな〜。
 
なんて思いながらニュースをチェックしたら、


 
ミズキとイチャイチャ
 
している間に、
 
占領&独裁が
 
始まってたよ。
 
 
 
全然気がつかなかったし油断してたな〜。
光国人ってあんまし戦っていなかったのでいあにものとばかり……。
 
しょうがないので、

 
全速航行でシルチスへ向かう。
 
そのとたん、

 
エンジン危険の報告
 

……何この嫌がらせ。
 
絶対ワザとだ絶対ワザとだ……
 
ブツブツ言いながらも機関室へ。

ああ、故障しまくりだよ……。
修理はされているので、機関員は頑張っているもよう。
 
……あれ? これはエンジンの酷使が原因?
全速航行を命じまくった私のせい?
 
……さ、修理して、整備しよう。
 
ということで、修理と整備に励む。
ただでさえ短いプレイ時間が余計なことで……私のアホ……。

なんか光国人が攻めてきたとか何とか。
そんなことはどうでもいい。
ミズキの性愛が600なんですが音楽変わんないので、もっと手を出さなくては……。
 
そんなこんなで、エンジンを完全に整備終了。
シルチスに着く前にマッサージなり昼寝を……。
急いで艦橋へ。
ミズキに声をかけようとするも、大統領に頼みごとをお願いされる。

アイテム交換とのこと。
 

勲章を持っていたのでそれと。
私もろくなものもっていないので成立するはずも……

 
その勲章の価値は、
 
納豆ガムと同等なん
 
ですか?

 
 
それでいいのか大統領。
 
その間に、ミズキが食堂に行ってしまったので追いかける。
そして、

マッサージを頼む。
音楽が変わりました。
 
そのマッサージをしている間、何度か艦長室のドアが開き、カチャカチャと部屋の仲に入ってくる足音がする。
足音からしてグランパらしい。
 
ミズキとのマッサージが終わり、そして昼寝を断られると、またグランパが艦長室に入ってくる。
何の用だ?
と待ち構えると、横をすり抜ける。
???
と視線を向けると、
艦長室の水槽前で、

 
わざわざ艦長室に来て
 
いうことか!?

 
 
グランパがこんな嫌味ったらしい性格だったとは……
 
 

その後、シルチスに付き、

戦闘
そしてあっさり勝ち、

解放
 
ということで、今日はここまで。