ほっとく絢爛舞踏祭

気になる

 
さて、第7世界ではついに10月に突入しました。
すっかり朝晩は涼しくなりました。
しかし、あれですね。
シンとルナマリア、死にませんでしたね。
三ヶ月も続けることになろうとは思いませんでした。
そろそろ、他のゲームにも手を出そうかと……。
スパロボ、七夜月、サモンナイト、ドラキュラ(DS)……。
たまってるんですよね。
 
ということで、
他のゲームに手を出しながら今日は介入することに。
携帯機であるDSのドラキュラ*1だ。
 
さて、
第6世界である。
 
特別に真新しいことが無く、いつもの放置プレイである。
するとさっそく、

スイトピーが話し掛けてくる。
一年前の話。
……一年前の今頃、大統領仲間にしてたっけ?

……深くツッコムのはよそう……


何か日本語変じゃないですか?
 
なんでスイトピーが大統領の視点で語ってんだ?
だから言葉遣いが変になってる。 
そして、劣等感を感じたというところだけスイトピーの視点。
なんか凄く分かり難い。
というか、
 
来て早々、13歳の女の子に
 
手を出してたのか大統領

 
そっちのほうが気になりました。
 
その後、放置を続けていると、

いきなり身の上話を挨拶代わりにされました。
 
どうも余勢が180ぐらいまで下がったせいみたいです。
こっちから何も聞いていないのに、自分から過去の話をしてきたり世間話をしてきますね。
でも、どうして余勢が下がったんだろう?
 
そして、



 
DSのドラキュラに夢中になり、
 
無視しまくり。
 
スミマセンスミマセン。
アクションゲームなんで手を放せないときが多くて。
うう、スパロボにしておけば良かった。
 
その無視したせいか、


 
誕生日にも関わらず、
 
誰にもプレゼント
 
貰えませんでした。

 
シクシク。
傷ついたんで今日はここまで。
 
 

*1:悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架です。タッチペンで魔方陣を書いてボスにとどめをさすという、画期的かつ無駄、無意味、うっとうしい、めんどくさいだけ、そして魔方陣を書き損ねるとまた再度ボス戦のやり直しという最低最悪な新アクションを追加した悪魔城シリーズ最新作。